エンベロープとは

エンベロープとは移動平均線から一定の幅の線のことを指します。

エンベロープ = envelop
直訳すると封筒や何かを包む物という意味になり、
この場合は、移動平均線を包むように描かれるため、エンベロープ(バンド)と呼ばれます。

このエンベロープを用いることで、
移動平均線からある幅だけ乖離した時、シグナルを出すことができます。

そのため移動平均線から
マイナス方向に乖離した時に買い
プラスの方向に乖離した時に売る
という形で用いられます。

アプリ上でのエンベロープの設定

アプリでは以下の項目を設定します。

  • シグナル発生対象 〈始値・高値・安値・終値〉
  • 移動平均の設定

そのため、エンベロープの設計では2項目+移動平均の設定(3項目)が必要となります。

まとめ

エンベロープとよく似たインディケータはボリンジャーバンドです。
そのため、ボリンジャーバンドと共に理解することがおすすめです。

うまく使えば下がりすぎや上がりすぎといった価格の変動を捉えることができます。

また、適切なエンベロープの幅は時間軸によって大きく異なります。
それぞれの時間軸や通貨ごとに適切な幅を探してみるのも面白いでしょう。