MACDとは

MACD = Moving Average Convergence Divergence
これは日本語で移動平均収束拡散手法と訳されます。

閾値をプラスもしくはマイナスに設定することで、買い/売りの両方のシグナルに用いることができます。

用いるのはゴールデンクロスやデッドクロスと同様、短期と長期の2本の移動平均線で、

MACD = 短期移動平均 − 長期移動平均となります。

この値に対してある閾値を超えたり下回ったりした時、売り買いのシグナルを出します。

なお、閾値が0とし、
『を超えた瞬間』にすればゴールデンクロスに、
『を下回った瞬間』とすればデットクロスと同義になります。

アプリ上でのMACDの設定

アプリでは以下の項目を設定します。

  • シグナル発生条件 〈>, <, ≦, ≧, ゴールデンクロス, デッドクロス〉
  • 閾値
  • 短期移動平均の設定
  • 長期移動平均の設定
アプリ上での表記数式
より大きい時MACD > 閾値
より小さい時MACD < 閾値
以上の時MACD ≧ 閾値
以下の時MACD ≦ 閾値
を超えた瞬間MACD ≦ 閾値 → MACD > 閾値
を下回った瞬間MACD ≧ 閾値 → MACD < 閾値
シグナル発生条件

そのため、MACDの設計では2項目+移動平均の設定(3項目)×2が必要となります。

まとめ

MACDでは通常の移動平均ではなく、直近の値をよく反映する指数平滑移動平均を用いることが多いです。

しかしながら、バックテストアプリを使って他の移動平均線での結果と比べてみるのも良いかもしれません。

ぜひバックテストアプリで自分だけの組み合わせを見つけてみましょう!