About
エンジニアの技術、デザイナーの視点、PMの推進力。 そして現場の懐に飛び込むコミュニケーション力。 ITの分断を、一人で全て繋ぐ存在です。
The Problem
IT業界では、役割ごとに視点が分断され、 誰も全体を見ていないプロジェクトが驚くほど多い。
現場で不可能なシステムを安請け合いしてくる。
本社の御用聞きになり、現場の反発を招く。
仕様書通りにしか作らず、使い勝手を無視する。
現場の泥臭い環境を知らずに、綺麗なだけの画面を作る。
営業・PM・エンジニア・デザイナー。それぞれが自分の領域だけを見ている。 このバラバラな構造が、「使われないシステム」を生み出しています。
Our Strength
営業から開発まで。ITの分断を知り尽くしているからこそ、 絶対に現場を置き去りにしないシステムを作れます。
経営層の「ビジネス言語(ROIや効率化)」と、現場の「リアルな本音(めんどくさい、使いにくい)」。その両方を理解し、円滑にプロジェクトを進める翻訳者です。営業からPMまで一気通貫で経験しているからこそ、本社と現場の板挟みによるプロジェクトの頓挫を防ぎます。
現場のスタッフがマニュアル無しで直感的に使えるシステムでなければ、定着はしません。デザインの知見を活かし、「軍手をしたままでも押せるボタン」「屋外でも見やすい画面」など、徹底した現場目線のUI/UXを設計します。
コンサルタントが描く「理想論」ではなく、現役エンジニアとしての技術的裏付けを持った「実現可能な要件定義」を行います。無駄な開発費を抑え、最短距離で動くシステムを構築します。
Message
私がまだ大手SIerにいた頃、ある製造業のお客様に数千万円のシステムを納品しました。仕様通り、バグもない。しかし半年後に現場を訪れると、誰も使っていませんでした。
現場の方に理由を聞くと、「手袋を外さないと操作できない」「Wi-Fiが届かない場所で使えない」。会議室で聞いた要件と、現場の現実には、深い溝がありました。
営業が約束し、PMが仕切り、エンジニアが作り、デザイナーが整える。その流れの中で、誰も「現場で本当に使えるか」を確かめていなかった。役割の分断が、失敗を生んでいたのです。
だから私は、すべてを自分で繋ぐことに決めました。お客様の懐に飛び込み、課題を聞き、自分でデザインし、自分で設計し、自分で届ける。そのすべてに責任を持てる人間が、最初から最後まで伴走する。
Riverageは、その信念を形にした会社です。泥臭くても、面倒でも、現場に足を運ぶ。それが私たちの出発点であり、これからも変わらない約束です。
Philosophy
会議室のホワイトボードではなく、現場の泥や油のにおいの中にこそ、本当の課題がある。私たちは必ず現場に足を運び、自分の目で見て、自分の手で触れてから設計を始めます。
技術ありきではなく、「現場で使われる状態」をゴールに据え、そこから逆算してシステムを設計します。どれだけ高機能でも、使われなければ意味がない。
納品して終わりではありません。導入後も現場に通い、定着するまで伴走します。システムは育てるもの。私たちはその覚悟を持って取り組みます。
History
福岡にて創業。建設業向けの業務改善コンサルティングを開始
初の現場常駐型プロジェクトを実施。現場日報デジタル化に成功
製造業・卸売業へ支援領域を拡大。支援企業数が30社を突破
定着支援サービスを本格化。システム定着率95%を達成
物流・サービス業への展開開始。支援企業数50社を突破
Company
株式会社Riverage
2023年4月
福岡県福岡市
代表取締役
業務フロー診断 / システム要件定義・開発 / 定着支援・運用改善
福岡を拠点に九州全域(その他エリアもご相談ください)