Service

作って終わりではなく、
使われ続けるまで伴走します

私たちの仕事は、2つのフェーズで成り立っています。最初の構築フェーズと、その後の月額伴走フェーズです。どちらか片方だけをお受けすることは、原則ありません。

Phase 01

初期構築フェーズ

費用

100 — 400万円

期間

3〜6ヶ月

含まれるもの

  • 現場ヒアリング
  • 要件定義
  • 設計・実装
  • 導入と初期定着支援

到達点

現場の人が「これなら毎日触れる」と言える状態のシステム

Phase 02

月額伴走フェーズ

費用

10 — 30万円 / 月

期間

最低契約期間なし

含まれるもの

  • 月1回の現場訪問
  • 継続的な改善
  • 問い合わせ対応
  • 経営判断のご相談

到達点

納品から1年、2年経っても使われ続けるシステムと、関係性

Phase 01 — Detail

初期構築フェーズで大切にすること

このフェーズで特に時間をかけるのは、現場ヒアリングと要件の取捨選択です。社長が最初におっしゃる希望を、そのまま要件書にはしません。現場で実際に使う方々にお話を聞いた上で、「今作るべきもの」「後で作るもの」「作らなくてよいもの」を一緒に決めます。

成果物は、動くシステムだけではありません。なぜこの形で作ったかを、社長と現場の方々が自分の言葉で説明できる状態——これが、定着するかどうかを左右する隠れた成果物です。

Phase 02 — Detail

月額伴走で、何を続けるか

月1回の現場訪問を中心に、継続的な伴走を行います。毎月お伺いして、システムの稼働状況を確認し、現場の方々の声を聞き、改善点を小さく直していきます。

この時間に扱うのは、システムの話だけではありません。経営の判断が必要な論点——保険、補助金、人事、業界動向、場合によっては新規事業のご相談まで——を一緒に話させていただきます。システムを作った人間が経営の話に関われる理由は、現場を知っているからです。

最低契約期間はありません。いつでも終了できます。だからこそ、毎月「続ける価値があるか」を問い続けます。続けていただくためには、毎月新しい成果を持ち込む必要があると、私たちは考えています。

Rationale

2段階モデルが生まれた理由

なぜ構築だけでなく、月額伴走までをセットにしているのか。それは、過去にシステムを「納品して終わり」にしていた時期があり、その多くが3ヶ月後に使われなくなる様子を見たからです。

システムは動いた瞬間から、運用という別の仕事が始まります。使う人が変わる、業務が変わる、規制が変わる、取引先が変わる。これに対応しながら、「作った意図」を現場に残し続ける役割は、作った人にしか担えません。

消防点検会社の事例で、1年経った今もシステムが使われ続けている理由のほとんどは、月1回の現場訪問にあります。システムの良し悪しよりも、使う人との関係性のほうが、長く使われるかどうかを決めています。

消防点検会社の事例を読む →

Fit

相性の良いご相談

合うケース

  • 01従業員10〜100名規模の企業で、社長と直接話せる
  • 02物理的な現場がある業種(点検・運営・製造・小売・教育など)
  • 03過去に何度かシステムで失敗した経験がある
  • 04削減時間で何をしたいかが、ぼんやりとでも言葉にできる

合わないケース

  • 01業界横断の汎用ソリューションをお探し
  • 02RFPが固定されていて、現場訪問が難しい
  • 03元請けSIerや営業代理店を介したご依頼
  • 04物理的な現場がない業種(広告・士業・IT企業など)
お受けしない案件の詳細 →